暫定税率


2010/1/22 金曜日: 10:52:01: ディーゼル暫定税率

2010年が明け、もうすぐで1カ月ですね。
年始早々、新型インフルエンザにかかってしまった管理人です。
今は胃腸炎が流行っているみたいなので、気をつけてくださいね。
手洗いとうがいを忘れずにして、予防をしてください。

先日、入ってきたニュース。
”ガソリン160円超で暫定税率を停止すると政府税調が決定した”このニュースについて触れてみましょう。
18日、政府税制調査会は新しい取り組みを固めたそうです。
というのは、2010年度税制改正で実質的に維持することになったガソリン税などの暫定税率について新しい仕組みが取り組まれました。
その新しい仕組みというのが、一定の水準以上に値上がりとなったガソリン価格に対して課税を停止するというものです。
すぐに課税停止とはならず、この値が値上がりが3カ月間の間続いた場合だそうです。
レギュラーガソリンの小売価格が160円(1リットルあたり)を上回った場合に減税となります。
この時には、暫定税率分の約25円減税となります。

ガソリン価格は、どのように決められているかというと総務省が毎月公表している物価統計調査を基準としているそうです。
この停止後に、再開されるのはガソリン価格が3カ月間の間130円を下回った場合には、課税を再開する事になるそうです。

そして、課税の停止や解除は、大臣が告示した翌月に実施されるそうですよ。

ガソリン税に連動して考えられるのが、軽油にかかる軽油引取税。

この軽油引取税(地方税)の上乗せ分(1リットルあたり約17円)は、上記と同じような措置を取り入れることになるみたいです。
また、増減税で影響をモロに受けてしまうと予想されるガソリンスタンドに減税分の還付措置などを行い、その混乱を防ぐそうです。
この課税停止制度は、地球温暖化対策税(環境税)の導入まで検討しているそうですよ。

確かに、去年ガソリンが高騰する翌日には長蛇の列が出来ていましたよね。
また、混乱が起こらないでほしいものです。

2009/10/27 火曜日: 9:10:37: ディーゼル暫定税率, 軽油引取税, 軽油

2009年9月16日に鳩山政権が誕生して早1ヶ月。
まだ1ヶ月という声もあると思いますが、選挙前の公約どうりダム問題などに着々と取り組んでいますよね!
そういうことを考えると、「ガソリン税暫定税率撤廃」や「高速道路の無料化」や「温室効果ガス1990年比25%削減」という公約も着々と進められるのではないでしょうか?

しかし、これら「ガソリン税暫定税率撤廃」や「高速道路の無料化」などが進められると困る人も中にはいると思うのです。
だからこそまだ何も決まっていないからそこいろんな考えをする必要があるのではないでしょうか?

最も気になるのはガソリン税と軽油取引税(軽油税)の暫定税率の廃止。
(まぁ軽油税についていろいろと調べているので、仕方がないと思いますが・・・)
現在のガソリン税が道路特定財源となったのは1954年のことで当時の単価は13円/リットルでした。
その後、何度か値上げされたものの1964年に地方揮発油税と合わせて28.7円/リットルに変更になり、そして1974年に道路整備ということで、暫定値上げが実施されその後も2回暫定値上げがくりかえされて現在の53.8円となった。
結局は、道路建設会社と道路族議員の「利権」になったということは言うまでもない。

そして、この暫定税率の上乗せ分である25.1円が2008年3月末に終了することになっていたのですが、これに目を付けた民主党。
急きょ「ガソリン値下げ隊」なるものを結成し、マスコミや衆参の与野党勢力が逆転などという影響もあってか、2008年3月に一端廃止されるものの2008年5月に復活するというドタバタな現場が続いた。
そのために、SS業界は高値在庫の安値販売や4月末の在庫切れなどの大損害を受けたことは言うまでもない。

2009/9/28 月曜日: 8:21:08: ディーゼル余談, 暫定税率, 軽油引取税

早いものでもうすぐ9月も終わろうとしています。
最近、また気になることがあります。
それはガソリンや軽油などの値段がアップしていること。
1リットル当たり128.8円だったものが、前の週よりも2.3円上昇、4週連続の値上がりで、2円を超える上昇となっているのです。
もちろん軽油も同じです。
1.6円アップの106.4円となっています。

昨年の夏ごろに比べるとまだ安い方ではありますが・・・
それでもこのままガソリンや軽油税の料金が増えていくと考えると、また昨年の夏が再来するかのようで不安になります。

8月末に衆議院議員の総選挙が行われ見事自民党から民主党へと政権交代を果たすことに成功しただけに、ガソリン税や軽油税に関しては本当に注目していきたいです。
というのも民主党のマニフェストにガソリン税と軽油税を一本化し「地球温暖化対策税(仮)」の導入が記されていました。
将来的にはこの税率を引き上げて、企業に負担を強いる環境税へとつながる可能性を秘めているそうです。
選挙の時の公約では2010年にガソリン税や軽油税といった自動車関係の税金を本来の税率に上乗せされている暫定税率を廃止すること。
そして、ガソリン税と軽油税を一本化して、地球温暖化対策へ導入することとなっていることから、目標達成への足場固めといったところでしょうか?
すんなりと、ことが運ぶとは誰も思っていないですが、マニフェスト通りに2010年までに形として現れるのでしょうか?

2009/5/26 火曜日: 9:43:16: ディーゼル暫定税率, 軽油引取税

軽油税についてお話しているのですが・・・・
今回は軽油税に直接関係あるのかどうかは分かりませんが、ちょっと気になるお話をしたいと思います。
その気になるというのが道路特定財源について・・・・。

ガソリン税の暫定税率失効したことをいいことに、道路の無駄が相次いで発覚したことをおぼえているでしょうか?
山奥に舗装されたきれいな道路ができていたり、本当に必要なところは未だに舗装されていなかったり、同じ道路を何度も毎年のように工事したりしていましたよね!そんなことから政府は道路特定財源を一般財源化したのですが・・・・
肝心なのは、この道路特定財源の出所。
どこだかわかりますか?
それは車にはガソリンや軽油が必要ですよね?!そこから自動車重量税や軽油税やガソリン税として徴収されたものがこの道路特定財源なのです。

この道路特定財源が一般財源化したことで道路の無駄がなくなると思いますか?
無駄をなくすためのガソリン税や軽油税の一般財源化なのですが、だったらもうガソリンや軽油から税金を徴収しなくてもいいんじゃないだろうか?って話になりますよね?
しかし、一部ではガソリン税や軽油税などを地球温暖化に直結した環境税としての導入を考える案も出ているそうです。
最近では車でも家電でも何でもエコブームなのですが、政治にもエコのブームが到来したということなのでしょうか?!

2008/9/25 木曜日: 10:11:30: ディーゼル暫定税率

今回は軽油税にも関係のある道路特定財源についてお話したいと思います。
以前も道路特定財源についてお話したことがあると思いますが、道路特定財源の一般財源化することと暫定税率の廃止に関わる討論が活発になっています。
さらに、道路特定財源を境にある悪しき流れができ始めています。
1つは、道路特定財源の「タダ路線」。道路が必要か不要かを検証しないで、減税を主張しているのが民主党。
もう1つは、道路特定財源の「現状維持」。この現状維持と言いつつ、どこが本当に必要な道路かを考えることもせず、手当たりしだいに道路をつくるということ。
どちらとも、納税者である国民が真実を見つめる妨げになっていると思います。
何でもかんでも手当たり次第に必要とされていない道路をつくるのであれば、税金を法人税の節税などに役立ててほしいものです。

2008/5/24 土曜日: 15:02:31: ディーゼル暫定税率

「暫定税率撤廃」でもお話したように、暫定税率が撤廃されると日本中に給油待ちの自動車が溢れること間違いなし!と言えるでしょう!
しかし!困ったことに4月1日の朝を迎えると、ガソリンスタンドの地下タンクも給油待ちになっていたはずでは・・・?
ガソリン税は「蔵出し税」といわれるように、「製油所から出荷された時点」で課税されるという制度となっているため、3月中に仕入れたガソリンには53円80銭の暫定税率が掛かっている!
しかし逆の事も言え、4月1日にガソリン代が値上げすると出荷された時点で課税されるので、ガソリンスタンドの地下タンクのガソリン単価は安いままと言える。

話は変わって、もし自分がガソリンスタンドの経営者ならどうしますか?
暫定税率で仕入れたガソリンを3月の値段のまま売ればいい・・。
しかし、そんなことはまず許されない!
ほどんどのガソリンスタンドは3月20日あたりから仕入れを減らし始めたのではないかと思います。
さぁあなたならどうしますか?!

2008/5/14 水曜日: 14:47:58: ディーゼル暫定税率

もう聞きなれた言葉だとおもいますが、「暫定税率撤廃」についてお話します。
4月1日から今日に至るまで、テレビを見ればガソリン価格が高騰!!というニュースを目にすることが多かったとおもいます。
原因は民主党が「年度内の採決をしない」という方針を打ち出してしまい、ガソリンと軽油の暫定税率撤廃が決定したからです。
暫定税率が撤廃になることで、ガソリンや軽油がいくらになるか検証してみます。
TVや新聞を見る限りでは「ガソリンは25円10銭。軽油が17円10銭」と報道されています。
しかし、ガソリン税や軽油取引税にも消費税が課税されているため、実際は26円36銭/17円96銭下がることになります。
レギュラー145円なら119円
軽油125円が107円
ガソリン40リッターで1000円以上安くなる!!
1000円以上安くなるのであれば、暫定税率撤廃と同時にガソリンを入れに行くことは確実ですよね!!