余談


2009/12/11 金曜日: 11:59:50: ディーゼル余談, 軽油引取税

12月に入りましたね。今年も残すところわずかとなりました。
風邪など引いていませんか?まだまだ、新型インフルエンザが流行っているようです。
人混みは避け、疲れた時には休養をとってくださいね。

現在は、高速道路の1000円政策で、土日祝祭日の高速は大渋滞となっている様子がよくニュースで流れています。
そのため、1台あたりの走行距離も伸びたようですが環境には良いとは言えませんよね。
バスやトラック等の営業・業務用は、安くならないばかりでなく走行時間が増え、効率が悪化したそうですよ。
そのため、コストUPになり・・・この事は明らからに不公平だといえるでしょう。
どうすればよいのでしょう?

今までのガソリン税は、道路を作るための目的税、正確には道路利用税だと言えるでしょう。
しかし電気自動車は道路を走っているのに今はこの道路利用税を今は全く払っていない。
おかしいと思いませんか?
ガソリン税は、道路を作るための目的税、正確には道路利用税なのに、電気自動車は払わないんですよ。
道路利用税なら、ガソリン車も電気自動車も、重量と絶対走行距離で課税されるシステムが必要だと思います。

そして、ガソリン税にも5%の消費税がかかっている。
例えば軽油取引税(税抜き単価に5%を課税)のような徴税システム変更すれば良いかという声も出ていますが・・・。

国のいろいろな税金問題、こう挙げると問題は山積みです。
よりよい国にしてもらう為に、きちんと話し合いをし国民にとって住みよい国にしてほしいものです。

2009/9/28 月曜日: 8:21:08: ディーゼル余談, 暫定税率, 軽油引取税

早いものでもうすぐ9月も終わろうとしています。
最近、また気になることがあります。
それはガソリンや軽油などの値段がアップしていること。
1リットル当たり128.8円だったものが、前の週よりも2.3円上昇、4週連続の値上がりで、2円を超える上昇となっているのです。
もちろん軽油も同じです。
1.6円アップの106.4円となっています。

昨年の夏ごろに比べるとまだ安い方ではありますが・・・
それでもこのままガソリンや軽油税の料金が増えていくと考えると、また昨年の夏が再来するかのようで不安になります。

8月末に衆議院議員の総選挙が行われ見事自民党から民主党へと政権交代を果たすことに成功しただけに、ガソリン税や軽油税に関しては本当に注目していきたいです。
というのも民主党のマニフェストにガソリン税と軽油税を一本化し「地球温暖化対策税(仮)」の導入が記されていました。
将来的にはこの税率を引き上げて、企業に負担を強いる環境税へとつながる可能性を秘めているそうです。
選挙の時の公約では2010年にガソリン税や軽油税といった自動車関係の税金を本来の税率に上乗せされている暫定税率を廃止すること。
そして、ガソリン税と軽油税を一本化して、地球温暖化対策へ導入することとなっていることから、目標達成への足場固めといったところでしょうか?
すんなりと、ことが運ぶとは誰も思っていないですが、マニフェスト通りに2010年までに形として現れるのでしょうか?

2009/6/22 月曜日: 8:50:34: ディーゼル余談, 軽油

6月ももうすぐ終わりですね!
梅雨入りしたとはいえ何だか毎日のように天気がよく・・・本当に梅雨?と思う日も何日もあります。
年々雨が少なくなってきているためか地球の温暖化が進んでいるように思うのは、自分だけでしょうか?
冬だって雪がすくなくなり雪が降らないまま年を空けることも珍しくなくなってきましたよね?!
そんな地球と全く関係がない!なんて言えない軽油税についてお話しているのですが・・・・

今回は軽油税にまつわる昔話をしたいと思います。
といっても何十年も昔のお話では無いのですが・・・
2008年の軽油税と言えば、暫定税率がどうのこうので軽油税やガソリン税にも影響がでるのでは?!なんて話されていたと思います。
揮発油税が2008年の3月末で以前の税率に戻るなんて話が出ていて、そうしたらガソリンの税率も元に戻るのでは?!なんて話されていましたよね?!
ガソリンが元の税率に戻るのならば軽油の税率だってもとに戻るのではないだろうか?!
なんてよく言われていたものです。
軽油も揮発油税の対象になるのではないか?!軽油税の比率が変わるのでは?!

なんていろいろ心配したものですよね?!
しかし、軽油というのは地方税法上の軽油の規格では軽油の比重が温度15度では、0.8017を超え0.8762までという決まりがあり、揮発油税の対象となる揮発油とは、「温度15度において0.8017をこえない比重を有する炭化水素油」であるとい多様に決まりがあるために、揮発油税はガソリンに掛かっているために軽油や軽油税にはかかっていないということになるのです。

2009/4/13 月曜日: 9:35:30: ディーゼル余談, 軽油

軽油税についてお話しているのですが、最近ふっと思ったことがあります。
それは、昨年夏ごろのガソリン高騰は今はなんだったのか?!ということです。
本当に一時期180円台にまでなって、そのうち1リットルあたり200円になるんじゃないか?!なんて心配しましたよね?!
なので、1円でも安いガソリンスタンドを探したり高速道路のガソリンスタンドへ行きガソリンを入れた人もいるのではないでしょうか!

でも、年が変わり今では昨年夏に比べると50円近くも値段が違ってきています。
100円を切る勢いでガソリンが安くなってきていますよね!!
もちろん軽油もそうですし、その軽油にかかってくる軽油税も安くなってきています。
そう考えると本当に昨年の夏はどうしたもんだろうか?!
今年の夏もガソリンや軽油が高騰してしまうんじゃないだろうか?!って心配になります。

今年は、ETCの助成金が出たりETCをつけている車は土日のみ高速道路(一部除く)が一律1000円になったりしていますからね!
この景気回復の対策をしているときに、昨年と同様にガソリンが高騰してしまうと景気回復どころが外出する人が少なくなってしまいますよね!!
それに、車だけじゃないですよね!
燃料サーチャージといって飛行機に乗る時に燃料のお金がかかりその金額が昨年夏では1人あたりハワイに行くとしたら約2万円を負担していましたが、4月からは1人あたり2千円という金額になったようです。
そう考えると、昨年の夏は異状現象と言ってもいいのではないでしょうか!

2009/3/26 木曜日: 8:45:29: ディーゼル余談, 軽油引取税

毎回のようにしつこくお話している軽油税についてですが、また今回も懲りずに軽油税についてお話したいと思います。
今回は先日スタンドでのある出来事をお話したいと思います。

私が車のガソリンを入れにセルフスタンドに立ち寄ったときのお話です。
ちょうど隣にも若いカップルがガソリンを入れに来ていて、「ガソリン税に消費税がかかっているのはなんで?」なんて話していたんです。
人の会話を盗み聞くつもりはなかったのですが、このような軽油税に関するブログを書いているだけに、ガソリン税や軽油税という言葉には人一倍敏感になっているようで・・・
でもしばらくこの会話を聞いてみようと、ひそかに聞き耳を立てていたら、さらに「軽油税には消費税がかからないのはなんで?」なんて案外的を得たような会話をしているんだなあ~と変な所に納得してしまいました。
確かに、軽油の場合は(軽油原価×消費税率)+軽油税という仕組みになっていて、ガソリンの場合は(ガソリン原価+ガソリン税)×消費税率という仕組みになっています。

ここで何が言いたいのかというと、ガソリンの場合はガソリン税にも消費税がかかっているということです。
税金に税金?!って感じですよね・・・。
ガソリンと軽油の違いはガソリン税の納税義務のある人はメーカーの人でありガソリン税は製造時のコストとして原価に組み込まれるもので、たとえるならお酒やたばこにかかる税金と同じように二重課税という形になっています。

その点、軽油の場合納税義務のある人は消費者である私たちになるわけです。
軽油は販売されたときに軽油税として税金が加算されるために軽油税自体に消費税を加算することはないのです。
というか出来ないっと言った方が正しいのですが・・・。
なんて私が頭の中で若いカップルの会話を横取りしてしまい・・・
気づけば若いカップルはいなくなっていました。

2008/12/22 月曜日: 10:34:14: ディーゼル余談, 軽油

今年も残すところ約2週間となりました。
本当にときが経つのって早いですよね!

2008年で記憶に残っていることといえば夏場の石油価格が高騰したということですよね?!
ガソリン代が一時期180円台を記録したり軽油もそれに伴い価格があがりました。
それからしばらくして少しずつガソリンや軽油の価格も下がり始めて、現在では100円台を切るガソリンスタンドも出てきているようです。
ガソリンスタンドも大変ですよね?
高騰しているときは、そんなに価格があげられなかったのに対して、今回は1円でも多く値下げしないとお客さんが来ない!
なんて言う事があり、今年だけでかなりのガソリンスタンドが廃業に追い込まれたようです。
年末に向けて廃業やリストラということが多くなってきましたが・・・
このリストラや廃業といった動きは何も日本だけではなく、世界的に行われているようで海外ではビック3と呼ばれる大手の車関係の会社がリストラの危機を迎えているうえに、経営の危機を迎えています。
それなのに、このビック3のトップは自家用ジェットを乗り回したりしているそうで、その行動が批判の的となっています。

日本でも車関係の会社で非契約社員の契約打ち切りが問題となっています。
軽油税を細かく調べるどころよりも、軽油を多く使用する車の生産が少なくなることで軽油税やガソリン税に影響がでて、その影響のおかげで道路特定財源が少なくなり、国道が整備されなくなるなんてことも近いうちにおこるのではないでしょうか?
その余波は現に、雪の降る山間部にすでにあらわれてきているようです。
以前まで除雪していた道路も国の予算の関係で除雪できなくなったなんてことが多々あるようです。
意味のない道路整備をするくらいなら、生活していく上で不便にならないように除雪費にまわすなりもう少し頭を使ってどのように税金を使うべきか考えてほしいです。