暫定税率


2008/9/25 木曜日: 10:11:30: ディーゼル暫定税率

今回は軽油税にも関係のある道路特定財源についてお話したいと思います。
以前も道路特定財源についてお話したことがあると思いますが、道路特定財源の一般財源化することと暫定税率の廃止に関わる討論が活発になっています。
さらに、道路特定財源を境にある悪しき流れができ始めています。
1つは、道路特定財源の「タダ路線」。道路が必要か不要かを検証しないで、減税を主張しているのが民主党。
もう1つは、道路特定財源の「現状維持」。この現状維持と言いつつ、どこが本当に必要な道路かを考えることもせず、手当たりしだいに道路をつくるということ。
どちらとも、納税者である国民が真実を見つめる妨げになっていると思います。
何でもかんでも手当たり次第に必要とされていない道路をつくるのであれば、税金を法人税の節税などに役立ててほしいものです。

2008/5/24 土曜日: 15:02:31: ディーゼル暫定税率

「暫定税率撤廃」でもお話したように、暫定税率が撤廃されると日本中に給油待ちの自動車が溢れること間違いなし!と言えるでしょう!
しかし!困ったことに4月1日の朝を迎えると、ガソリンスタンドの地下タンクも給油待ちになっていたはずでは・・・?
ガソリン税は「蔵出し税」といわれるように、「製油所から出荷された時点」で課税されるという制度となっているため、3月中に仕入れたガソリンには53円80銭の暫定税率が掛かっている!
しかし逆の事も言え、4月1日にガソリン代が値上げすると出荷された時点で課税されるので、ガソリンスタンドの地下タンクのガソリン単価は安いままと言える。

話は変わって、もし自分がガソリンスタンドの経営者ならどうしますか?
暫定税率で仕入れたガソリンを3月の値段のまま売ればいい・・。
しかし、そんなことはまず許されない!
ほどんどのガソリンスタンドは3月20日あたりから仕入れを減らし始めたのではないかと思います。
さぁあなたならどうしますか?!

2008/5/14 水曜日: 14:47:58: ディーゼル暫定税率

もう聞きなれた言葉だとおもいますが、「暫定税率撤廃」についてお話します。
4月1日から今日に至るまで、テレビを見ればガソリン価格が高騰!!というニュースを目にすることが多かったとおもいます。
原因は民主党が「年度内の採決をしない」という方針を打ち出してしまい、ガソリンと軽油の暫定税率撤廃が決定したからです。
暫定税率が撤廃になることで、ガソリンや軽油がいくらになるか検証してみます。
TVや新聞を見る限りでは「ガソリンは25円10銭。軽油が17円10銭」と報道されています。
しかし、ガソリン税や軽油取引税にも消費税が課税されているため、実際は26円36銭/17円96銭下がることになります。
レギュラー145円なら119円
軽油125円が107円
ガソリン40リッターで1000円以上安くなる!!
1000円以上安くなるのであれば、暫定税率撤廃と同時にガソリンを入れに行くことは確実ですよね!!