Archive for 5月, 2008

2008/5/24 土曜日: 15:02:31: ディーゼル暫定税率

「暫定税率撤廃」でもお話したように、暫定税率が撤廃されると日本中に給油待ちの自動車が溢れること間違いなし!と言えるでしょう!
しかし!困ったことに4月1日の朝を迎えると、ガソリンスタンドの地下タンクも給油待ちになっていたはずでは・・・?
ガソリン税は「蔵出し税」といわれるように、「製油所から出荷された時点」で課税されるという制度となっているため、3月中に仕入れたガソリンには53円80銭の暫定税率が掛かっている!
しかし逆の事も言え、4月1日にガソリン代が値上げすると出荷された時点で課税されるので、ガソリンスタンドの地下タンクのガソリン単価は安いままと言える。

話は変わって、もし自分がガソリンスタンドの経営者ならどうしますか?
暫定税率で仕入れたガソリンを3月の値段のまま売ればいい・・。
しかし、そんなことはまず許されない!
ほどんどのガソリンスタンドは3月20日あたりから仕入れを減らし始めたのではないかと思います。
さぁあなたならどうしますか?!

2008/5/14 水曜日: 14:47:58: ディーゼル暫定税率

もう聞きなれた言葉だとおもいますが、「暫定税率撤廃」についてお話します。
4月1日から今日に至るまで、テレビを見ればガソリン価格が高騰!!というニュースを目にすることが多かったとおもいます。
原因は民主党が「年度内の採決をしない」という方針を打ち出してしまい、ガソリンと軽油の暫定税率撤廃が決定したからです。
暫定税率が撤廃になることで、ガソリンや軽油がいくらになるか検証してみます。
TVや新聞を見る限りでは「ガソリンは25円10銭。軽油が17円10銭」と報道されています。
しかし、ガソリン税や軽油取引税にも消費税が課税されているため、実際は26円36銭/17円96銭下がることになります。
レギュラー145円なら119円
軽油125円が107円
ガソリン40リッターで1000円以上安くなる!!
1000円以上安くなるのであれば、暫定税率撤廃と同時にガソリンを入れに行くことは確実ですよね!!

2008/5/1 木曜日: 14:42:11: ディーゼル不正軽油

不正軽油を簡単にまとめてみました。

混和軽油
 軽油に重油や灯油を不正に混ぜたもの
 灯油と重油を不正に混ぜたもの
密造軽油
 重油や灯油から酸やアルカリを使用してクマリンを除去や脱色したもの。
 俗にはクマ抜きと呼ばれ、硫酸や苛性ソーダやアルミン酸ナトリウムなどが使用される。
 硫酸を利用した製造過程では硫酸ピッチが発生するため、重油からクマリンを抜くことを「黒
 抜き」、灯油からクマリンを抜くことを「白抜き」と呼んでいる。
灯油等
 灯油や重油を軽油の変わりとして自動車用の燃料としてそのまま使用するもの。
 軽油の変わりとして灯油に添加剤や潤滑剤などを混ぜ、自動車用の燃料として使用するもので、
 いずれも日本では軽油引取税の脱税行為に該当するため税務当局が厳しく取り締まる。