2009/4/13 月曜日: 9:35:30: ディーゼル余談, 軽油

軽油税についてお話しているのですが、最近ふっと思ったことがあります。
それは、昨年夏ごろのガソリン高騰は今はなんだったのか?!ということです。
本当に一時期180円台にまでなって、そのうち1リットルあたり200円になるんじゃないか?!なんて心配しましたよね?!
なので、1円でも安いガソリンスタンドを探したり高速道路のガソリンスタンドへ行きガソリンを入れた人もいるのではないでしょうか!

でも、年が変わり今では昨年夏に比べると50円近くも値段が違ってきています。
100円を切る勢いでガソリンが安くなってきていますよね!!
もちろん軽油もそうですし、その軽油にかかってくる軽油税も安くなってきています。
そう考えると本当に昨年の夏はどうしたもんだろうか?!
今年の夏もガソリンや軽油が高騰してしまうんじゃないだろうか?!って心配になります。

今年は、ETCの助成金が出たりETCをつけている車は土日のみ高速道路(一部除く)が一律1000円になったりしていますからね!
この景気回復の対策をしているときに、昨年と同様にガソリンが高騰してしまうと景気回復どころが外出する人が少なくなってしまいますよね!!
それに、車だけじゃないですよね!
燃料サーチャージといって飛行機に乗る時に燃料のお金がかかりその金額が昨年夏では1人あたりハワイに行くとしたら約2万円を負担していましたが、4月からは1人あたり2千円という金額になったようです。
そう考えると、昨年の夏は異状現象と言ってもいいのではないでしょうか!

2009/3/26 木曜日: 8:45:29: ディーゼル余談, 軽油引取税

毎回のようにしつこくお話している軽油税についてですが、また今回も懲りずに軽油税についてお話したいと思います。
今回は先日スタンドでのある出来事をお話したいと思います。

私が車のガソリンを入れにセルフスタンドに立ち寄ったときのお話です。
ちょうど隣にも若いカップルがガソリンを入れに来ていて、「ガソリン税に消費税がかかっているのはなんで?」なんて話していたんです。
人の会話を盗み聞くつもりはなかったのですが、このような軽油税に関するブログを書いているだけに、ガソリン税や軽油税という言葉には人一倍敏感になっているようで・・・
でもしばらくこの会話を聞いてみようと、ひそかに聞き耳を立てていたら、さらに「軽油税には消費税がかからないのはなんで?」なんて案外的を得たような会話をしているんだなあ~と変な所に納得してしまいました。
確かに、軽油の場合は(軽油原価×消費税率)+軽油税という仕組みになっていて、ガソリンの場合は(ガソリン原価+ガソリン税)×消費税率という仕組みになっています。

ここで何が言いたいのかというと、ガソリンの場合はガソリン税にも消費税がかかっているということです。
税金に税金?!って感じですよね・・・。
ガソリンと軽油の違いはガソリン税の納税義務のある人はメーカーの人でありガソリン税は製造時のコストとして原価に組み込まれるもので、たとえるならお酒やたばこにかかる税金と同じように二重課税という形になっています。

その点、軽油の場合納税義務のある人は消費者である私たちになるわけです。
軽油は販売されたときに軽油税として税金が加算されるために軽油税自体に消費税を加算することはないのです。
というか出来ないっと言った方が正しいのですが・・・。
なんて私が頭の中で若いカップルの会話を横取りしてしまい・・・
気づけば若いカップルはいなくなっていました。

2009/2/23 月曜日: 9:00:21: ディーゼル不正軽油, 軽油引取税

軽油税について調べています。

そんな私が知人から軽油税に関する話を先日聞いたのでご紹介したいと思います。
何やら大手建築会社ではあたりまえのように行われているらしいのですが・・・・
これって軽油税の脱税じゃないの?!
って私は思ってしまったのですが・・・

その内容というのが、今は世界的に景気が後退しているということもあり、それを懸念して経費削減の対策のために大手の建築関係会社のほとんどが実行しているお話なのですが・・・
軽油税の価格も昨年ほど高くもないのに・・・しかも軽油税などか高くなる前から行われていたこと。
そう、軽油を28円も安くすること。

灯油にディーゼルバンを混ぜることで軽油として活用することで軽油として使うことが出来るのですが、始動性やパワーなどに不満がある場合はセタンブースターを加えることで、さらに軽油の効力に近づけることがでいるということ。
大手企業もただ自分の会社が儲かれば・・経費が浮けばなんて考えでやってはいないことだろうとおもうのですが///
そもそも、現在は燃料の価格は金融危機によって世界的な景気の後退の不安が背景にあるということから、燃料費が下がっただけでは不景気で仕事が減るという別の問題が生じるだけに、やはり経費の節約をするためにこのような手法を取ってしまうのだと思います。
たとえ、軽油価格は下がっても、灯油との価格差は32.1円のまま・・・
この差額を埋めないことには軽油税を支払わず不正軽油を活用する大手建設業者がふえるのだと思います。

まぁこのような軽油税を支払わない大手企業があるから軽油と灯油の差額が埋まらないという現状もあるのだとは思うのですがね・・・。

2009/1/27 火曜日: 9:22:05: ディーゼル軽油

新年初めての投稿になります。
今年も軽油税についてお話していきたいと思うのですが、今回は少し余談になります。
もちろん軽油にまつわるお話なんですが・・・・

実は私は結婚していまして、今回話題の主人公となるのが夫。
その事件の前日・・・
夫が帰ってくるなり「車のガソリンなくなりそうや~。ランプ点灯し始めてずいぶんたつし、今日も車とまりそうやった!」なんて言うんです。
仕事場から自宅まで、すくなくともセルフスタンドは数か所あります。
お金を持っていないわけでもないのに、なんでガソリンを入れてこなかったんだろう?!なんて不思議におもいつつ、正直自分の車じゃないからまぁいいか!なんて思っていたんです。

そして事件は起こったのです。

翌朝、「俺の車ガソリンないからスタンドでガソリン買ってくるから車かして!」なんて言うんです。
私も仕事があるのに・・・と思いつつしぶしぶ車を貸すと、夫が向かった先はガソリンスタンドではなく自分の会社。
何を思ったか、会社にガソリンと書いてあるポリタンクを発見したようで!!
そのポリタンクを持参し、早速自分の車に入れたようです。

そして、何の迷いもなく車を発進!!

すると数m先で車が動かなくなり・・・・
どうやらそのポリタンクに入っていたのが軽油だったらしく・・・・
ガソリンと軽油が混ざりあい車が拒否反応を起こしたようです。
結局、かかりつけの車屋さんに迎えに来てもらいその日1日は代車で過ごす事になりました。

ガソリン代をケチって軽油を入れてしまうバカな夫。
誰の夫だ!
なんて言いたくなりますよね?!
はぁ~情けなくて仕方がない!!
今回間違って入れた軽油分の軽油税をちゃんと支払ってくださいよ!!

2008/12/22 月曜日: 10:34:14: ディーゼル余談, 軽油

今年も残すところ約2週間となりました。
本当にときが経つのって早いですよね!

2008年で記憶に残っていることといえば夏場の石油価格が高騰したということですよね?!
ガソリン代が一時期180円台を記録したり軽油もそれに伴い価格があがりました。
それからしばらくして少しずつガソリンや軽油の価格も下がり始めて、現在では100円台を切るガソリンスタンドも出てきているようです。
ガソリンスタンドも大変ですよね?
高騰しているときは、そんなに価格があげられなかったのに対して、今回は1円でも多く値下げしないとお客さんが来ない!
なんて言う事があり、今年だけでかなりのガソリンスタンドが廃業に追い込まれたようです。
年末に向けて廃業やリストラということが多くなってきましたが・・・
このリストラや廃業といった動きは何も日本だけではなく、世界的に行われているようで海外ではビック3と呼ばれる大手の車関係の会社がリストラの危機を迎えているうえに、経営の危機を迎えています。
それなのに、このビック3のトップは自家用ジェットを乗り回したりしているそうで、その行動が批判の的となっています。

日本でも車関係の会社で非契約社員の契約打ち切りが問題となっています。
軽油税を細かく調べるどころよりも、軽油を多く使用する車の生産が少なくなることで軽油税やガソリン税に影響がでて、その影響のおかげで道路特定財源が少なくなり、国道が整備されなくなるなんてことも近いうちにおこるのではないでしょうか?
その余波は現に、雪の降る山間部にすでにあらわれてきているようです。
以前まで除雪していた道路も国の予算の関係で除雪できなくなったなんてことが多々あるようです。
意味のない道路整備をするくらいなら、生活していく上で不便にならないように除雪費にまわすなりもう少し頭を使ってどのように税金を使うべきか考えてほしいです。

2008/11/26 水曜日: 11:08:09: ディーゼル軽油引取税

軽油税についていろいろと書きこんできましたが、今回は年末が近いということもあり再度軽油税についておさらいしておこうとおもいます。

皆さんは車を所有されていますか?
私はトヨタのラウンドクルーザーという自動車を所有しています。
もう何年も前の車で、燃料はディーゼル。
東京方面で自動車で行く事はできません・・・。

話がそれましたが、自動車を所有しているといろいろな税金がかかりますよね!
購入したときにかかるのが、自動車所得税・自動車重量税・消費税など・・・毎年かかるもので言えば自動車税。
そして毎日では無いにしても1週間に1度はかかるのが燃料費。

今回、おさらいなのが、燃料にも税金がかかっているということ。
領収書を見てもらえばわかるとおもいますが、ガソリン税なんて表示されていますよね?!
軽油の場合は「軽油引取税」といったように名前がかわるんです!
ガソリンには、「揮発油税」と「地方道路税」の2種類があり、それぞれ1リットルあたり、揮発油税48円60銭、地方道路税5円20銭、あわせて53円80銭という計算になります。
このガソリン税のうち揮発油税は、本来一般財源の対象でしたが、道路整備緊急措置法に基づき国の道路財源として使われるようになりました。
一方、地方道路税は地方の道路財源として国から全額地方自治体に全額渡されます。
ディーゼル車が使用する軽油には、「軽油引取税」では1リットルあたり32円10銭かかり、地方の道路整備に使われています。

ここで気づいた方はさすがです!
そう。気になるのは消費税。
ガソリン税には消費税が課税されているにもかかわらず、軽油引取税には消費税が課税されていません。
ガソリン税を納める対象は消費者ではなく、製造業者にあるとみなされ、製造業者の費用として原価になっているものでありその税金相当額を入れ込んだものが販売価格とされているからです。
しかし、軽油取引税には消費税がかかりません。
かからないというかかけられないといったほうが正しいのかもしれません。
軽油は販売された時点で軽油税が課税されるため軽油税自体には消費税を課することはできないからです!
なので、消費税の課税区分の経理処理で軽油税を区分することを忘れないようにしなければいけないということです!!

2008/10/28 火曜日: 9:49:45: ディーゼル軽油

1年が経つのって早いですね!!
つい最近確定申告が終わったと思ったのに、また確定申告の時期になりますよ!!
まだあと数ヶ月あるから♪
なんて思ってると痛い目をみますよ!!
私も確定申告を甘く見すぎて軽油税を修正したという経験の持ち主!
今回はそんな失敗をしないように頑張ります!!

軽油税について何か新しい情報はないものか調べていたところ、気になる記事があったので紹介します。
大型車やディーゼル車を中心に違法な軽油を給油し軽油税を脱税するという行為が頻発していることは何度もお話しています。
税務署や国税局も摘発に躍起になっているそうですが・・・
しかし、違法軽油や密造軽油というのは正しくないそうです。
なぜかというと、これらの違法な軽油は、灯油に点火剤を混ぜたものを違法軽油や密造軽油といい、工事現場などで使用される重機などを使う会社で、危険物管理者のいる会社では当たり前のようにこの手の軽油を使用しているそうです。
重機は、1回の給油でドラム缶1本分も使ってしまう機械も珍しくないため、そのたびに32円程度の軽油税がかけられているガソリンスタンドへ行って軽油を買ってはいられない・・・。
もちろん、灯油には税金がかかっていないため、灯油に点火剤を混ぜた軽油を使用することで、軽油税の脱税になるため摘発が相次いで発生しているトいう内容のもの。
しかし、まともな会社では年に1回程度、県税事務所の人が軽油税を徴収に来て後から納入する方法を取っている。
購入した灯油を全部軽油として使った場合ストーブなどに使う場合もあり、この算定は往々にしてもめたりすることが多い。
しかし、ちゃんと軽油税を支払っていることには間違いない!!
なので、この手の軽油を不正や密造と呼ぶのはやめた方がいいということ。
問題なのは、納めるべき軽油税を納めていないことにあるのだとか・・・。
まぁ私にしてみれば、ものはいいようとしか思わないのですが・・・。

2008/9/25 木曜日: 10:11:30: ディーゼル暫定税率

今回は軽油税にも関係のある道路特定財源についてお話したいと思います。
以前も道路特定財源についてお話したことがあると思いますが、道路特定財源の一般財源化することと暫定税率の廃止に関わる討論が活発になっています。
さらに、道路特定財源を境にある悪しき流れができ始めています。
1つは、道路特定財源の「タダ路線」。道路が必要か不要かを検証しないで、減税を主張しているのが民主党。
もう1つは、道路特定財源の「現状維持」。この現状維持と言いつつ、どこが本当に必要な道路かを考えることもせず、手当たりしだいに道路をつくるということ。
どちらとも、納税者である国民が真実を見つめる妨げになっていると思います。
何でもかんでも手当たり次第に必要とされていない道路をつくるのであれば、税金を法人税の節税などに役立ててほしいものです。

2008/7/18 金曜日: 15:47:10: ディーゼル軽油

軽油税を帳簿に記入する場合の注意点をお話します。
ガソリンスタンドで軽油を給油した際にレシートをもらうと思います。
このレシートを1ヶ月ごとにまとめて前の月の給油日と金額が載っている明細書兼請求書が送られてくる場合であれば、その明細書をもとに引き落とし日に前月分として仕訳をしてもいいのではないかと思いますよね?
しかし、軽油税には消費税がかからないので仕入税額控除を算出する時にその分を引かなければいけません。
しかし、1回ごとの領収書がないと軽油税の金額は分からない場合は、軽油分も仕入れ税額控除に含めてしまったらダメなのか?と思いませんか?
消費税を多く支払ってしまったことになってしまうのでは?そもそも1回ごとの領収書がないと経費として落とせないのか?と悩んでしまいますよね?
本来は課税仕入とならない軽油税を含めて仕入税額控除してしまった場合は、消費税を多く払ったというより、税務署に納める消費税の額を過小に申告してしまう事になり修正申告をしなくてはいけなくなりますので、きちんと区分しなければ税務調査で指摘されたり、消費税の計算の上において問題が発生します。

2008/6/24 火曜日: 15:30:23: ディーゼル軽油

今まで軽油について説明してきましたが、前回に軽油(軽油税)の税務処理について書き込みましたので、今回も軽油税と税務処理の関係について調べてみました。
簿記を習っていたわけではないので、正直自信はありませんが・・・。
そもそも、軽油には軽油税があるためか非課税となっていて、消費税もかからないのはご存じだと思います。
しかし、ガソリンにはガソリン税や消費税がかかります。
その会社によって違うかもしれませんが、原則としては消費税の計算は課税扱いですが、クレジットで支払った場合などは軽油の領収書が存在しませんよね?
クレジット会社からの請求書明細はあるものの内訳明細に軽油税の金額が載っていないことがほとんどです。
この様な軽油税の内訳がわからない場合は課税の対象として計算するべきか、全て非課税にするべきか迷ったことはありませんか?
このような場合は、軽油取引税は1リットルあたり32円10銭となっているため、給油伝票の総リッター数に32.10円をかけるだけでOKです。
この計算で軽油取引税を求めることができます。
しかし、給油された数量がわかならい場合は全額非課税で処理することをおすすめします。

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